個人的メモ(12月の備忘録):ピアノ・ブログ・その他

このところ、ピアノもブログも生活も?なんだかとりとめのない感じになって来たので、頭を整理しようと思ってこのメモを書いている。なので、軽くスルーしてください…(^^;)。

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ちなみに、こういう「備忘録」というのか「To-Doリスト」「Action Item」の類のメモは、これまでにいろんなところに書いて来たが、なかなかうまく行ったことがない。

経験的にいうと、一番ダメだったのが「付箋」。紙の付箋もパソコンの「付箋」アプリも、どうも自分の頭の構造とマッチしないようで、一度もうまく行ったことがない。格好(スタイル)は好きなのだけれど…。

次にダメだったのが専用アプリのようなもの。例えば、いま使っているこのMacでも「リマインダー」アプリをたまに使ってみるがいつの間にか忘れている。"reminder" になっていない…(^^;)。同じことが紙の手帳の「備忘メモ」のページなんかにも言える。

で、比較的うまく行ったのが、毎日よく見るところに箇条書きで書いていくこと、だった。例えば、最近ではメモレベルの日記を付けているテキスト文書をパソコン画面に置いてあって、それに書いている。その日記よりもよく見ているのが、もしかすると自分のブログかも?と思いついて、今回ちょっと実験してみようという訳だ。

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で、12月の Action Item。

 ピアノ


「手元を見ないで弾く」感覚を身につける
●シューベルトのソナタ18番第1楽章を仕上げる
●中断している「現代ピアノ音楽作曲家探索」の再開

 ブログ


●古くなった「ようこそ」の改版
「ピアニスト探索」の再開?
「お気に入りピアノ曲探索」見直し
●2017年の反省・まとめ記事(12月後半〜)
●2018年の目標などの記事
●パソコン画面のタイトル写真模様替え(来年?)

 その他


●大掃除の残りを少しずつ(大物は窓ガラス?)
●庭の冬支度:アスパラなど枯れた葉の始末など
●年賀状準備
●車を磨く(ガソリンも満タンに)
●散髪(暖かい吉日に?)




「その他」は色々ありすぎて、とりあえず「気が進まないもの」を中心に…(^^;)?







余談・雑談・独談?…年末へ向かって?

このところピアノの練習が今ひとつうまく進まず…、聴く方も練習中のシューベルト(ソナタ18番)ばかりで、現代ピアノ音楽の作曲家探索も滞っている…。で、ちょっと気分転換になるか?と思い、年末大掃除へむけて家の中の片付けなどを始めた。

…というか、我が家では寒い年末にまとめて大掃除をするのが嫌で(体力的にもしんどくなってきていて…)、この時期から少しずつ「小掃除」を重ねることにしている。日頃やっている掃除ではなく「大掃除」を分解したものだ。例えば窓拭きとかエアコン掃除とか風呂を徹底的に磨くとかを一つずつ…。

ちょっと早すぎるかとも思っていたが、やってみると年末にもけっこう仕事が残っていたりして、まぁちょうどいいのではと思っている。世の中もどんどん前倒し傾向で、数日前にハンズに行ったら店頭には正月飾りが出ていた(クリスマスは少し奥の方に)…(^^;)。

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で、昨日は大物をやっつけようということで?トイレ。…を掃除する代わりに、古くなってガタがきていた温水便座を取り替えることにした。数日前からいろいろ調べてネットで買ったものが届いたので、さっそく取り替え作業に取り掛かった。

電気代が安いということで「温水洗浄便座 ビューティ・トワレ W瞬間式」というのにしたのだが、実店舗とネットの価格差にびっくりした。近くのヤマダ電機の価格よりネットの方が2万円以上安い!どうなっているのだろう?

まぁ、それはさておき、古いのを外して掃除をして新しいのをつけて…という一連の流れでそんなに難しくはないか?と思いきや、結局半日がかりの仕事になってしまった…(^^;)。でもピッカピカになって、結果には大満足 ♪

それ以外にもキッチンの「改善」を実施。長年の懸案?であったフキン掛けを設置した。…といっても、届いたものを箱から出してマグネットで冷蔵庫につけた(↓)だけ ♪ 「長年の懸案」の理由は、カミさんの気に入るデザインのものがなかったから。普通に3本出ているのは好きじゃないそうで、使わない時に平らになる今回のものでやっとOKとなった。


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そんなこんなで、今日はちょっと疲れ気味なので、練習もブログもボチボチ…。

ところで、このブログも開始(2013年03月19日)から4年8ヶ月になろうとしている。記事数も1,280本ほどとなった。我ながらよく続いたものだ…。ピアノとブログとが、お互いに続けることのモチベーションになったような気もする。

私自身にとっても、これまでの練習記録やピアノ曲について調べたことなど、とても役に立っている。もしかすると、このブログの一番の読者は自分自身かもしれない。

で、最近、自分でも以前書いた記事を探すのに手間取るようになってしまった。一応「ブログ内検索」の窓をつけているのだが、それでも見つからないことも多い。

なので、まとめ記事のようなものをいくつか作ろうと考えている。とりあえず、主な作曲家ごとに、これまで練習した曲に関する記事や、その作曲家や曲について調べたことなどをリンク集という形でまとめようかと思っている。

その第1弾が昨日の記事《シューベルトのピアノ曲:INDEX》である。

以前はあまり好きではなかったシューベルトにしては、結構いろんな記事を書いているなぁと、読み返してみて思った。逆に、シューベルトの「くどさ」みたいなものの理由を知りたくてあれこれ調べた、ということかも知れない。


そのシューベルトをホールで弾く(練習する)日ももうすぐだ。ピアノの方ももう少し頑張らなくては…(^^)!♪







シャコバサボテンに負けないでピアノ練習しなくっちゃ!?

余談ですが…
庭に出しておいたシャコバサボテンに花芽が付き始めたのに気がついて、部屋に入れたのが10日ほど前であったろうか。いつのまにか花芽も増え、少し膨らんできたものもある。

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実はこれは、ちょうど2年前に実家からもらってきた「挿し芽」を植えておいたものだ。花が咲くまでに何年かかかるのだろうと思っていたら、今年の1月に「一輪」ではあるが、小さな体に見事な花を咲かせてくれた。成長過程を見てみるとこんな感じ(↓)だ。

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植物の成長にひきかえ、私のピアノの上達のなんとのんびりしていることか。…というのは半分冗談ではあるが、このところちょっとピアノの練習がやや停滞気味である。

停滞というより、ピアノに向かう気持ちがちょっとふらついているかもしれない。

きっかけははっきりしている。今年の6月末に初めてホールで(ステージ上で)弾いたスタインウェイだ。コンサートグランドをホールの音響の中で弾くのは気持ちよく楽しかったのだが、改めて自分の下手さ加減を思い知らされた。

途中でミスして止まって音楽の流れ(いい気分)を台無しにしてしまう。せっかくの「ホールでスタインウェイ」なのに…。ミスする・止まる原因は要は「弾けてないから」ということだ…。その大元は「基礎ができてないから」なのだろう…(^^;)。

《初スタインウェイの感想…幸せでした ♪》
《「ホールでスタインウェイ♪」の反省:次へとつなげるために…》

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で、「ホールでスタインウェイ」が終わったあと、もう少し弾けるようになりたいと自分なりに頑張って来たつもりではあるのだが、これまでのところ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトの3つのソナタ(の一つの楽章)の仕上がりは今ひとつパッとしない…。

いまさら基礎練習をやる気にはなかなかならないし、でも上手くなりたいし…。難易度の低い曲を練習する気にもならないし、弾きたい曲は私にとってはどれも難しいし…。という堂々巡りのような感じになっている。

これまでに色々と「創意工夫」をしながら、「大人ならではの効果的な練習法」を模索して来たのだが、結局のところ「正攻法」で真面目に取り組むしかないのだろうか?…と思ってしまうのだ。

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…で、そんな状況なのに、よせばいいのに「ホールでグランドピアノ」の抽選に応募して、しかもそれが当たってしまったものだから、困った状況は倍加してしまった。

《「ホールでグランドピアノ」当たってしまった!どうしよう…(^^;)》

いま練習中のシューベルト(ピアノソナタ18番の第1楽章)は《近況:シューベルト、ピアノソナタ18番の進捗管理を始めた…》で書いたように、ほとんど進んでいない。

まぁ、ここまで出来てない状況なので「ホールで練習」と割り切ってやるしかない、と諦めもつきやすいのだけれど…。


…と、スミマセン…今日は余談というよりグチになってしまいました…(^^;)。







シューベルトのピアノソナタ18番を絵にすると?

シューベルトのピアノソナタ第18番についていろいろ調べていたら、こんな絵(↓)を見つけた ♪ タイトルはずばり "Schubert’s piano sonata no.18 in G"


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これは、Maryleen Schiltkamp(マリリーン・シルツカンプ)というオランダの女性の画家("Music Painter"?)の作品で、シューベルトのピアノソナタに触発されて、あるいは聴きながら描いた絵のようだ。

ピアノソナタ第18番のイメージと合っているかどうか?あるいはこの絵を見てシューベルトの音楽を思い浮かべることができるか?私には無理そうだが…(^^;)。


音楽を絵にする?やり方は2つあるようで、1つは音楽を聴いた後でその印象を思い出しながら描く方法。"Musical Painting" と呼んでいる。

もう一つは "MusicPaintingLIVE" というもので、実際に音楽を聴きながら、白いキャンバスに音楽に合わせて?絵を描いていく。そのプロセスがアート・パフォーマンスみたいなものなのだと思われる。もちろん出来上がった作品もアートなのだろう…。説明などは こちら

実例(↓)が YouTube にある。ここではラヴェルの「ラ・ヴァルス」を Reinis Zarins というピアニストが弾いていて、その横でシルツカンプさんがキャンバスに絵を描いていくというパフォーマンスだ。見ていると、物珍しさもあってなかなか面白い ♪




実は、このマリリーン・シルツカンプさんは日本にも興味を持っていて、2003年には「ジャポニズム」というテーマで日本(文藝春秋画廊)で個展を開いたこともある人のようだ。その時の新聞記事などがこちらにある。

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一番お金をかけている音楽祭は?

面白い記事を見つけた。まったくの興味本位ですが…(^^;)。世界の「音楽祭」でどのくらいのお金がかかっているかという話。

✏️WHICH FESTIVALS SPEND THE MOST MONEY
(一番金を使っている音楽祭はどれだ?)

その金額ランキングのトップ5を見てみると…。

1. Salzburg – 62.5 million Euros
 ザルツブルク:約82.3億円
2. Verona – 44.3m
 ヴェローナ:約58.3億円
3. Glyndebourne – 31.1m
 グラインドボーン:約40.9億円
4. Bayreuth – 23m
 バイロイト:約30.3億円
5. Aix-en-Provence – 22.5 million
 エクス=アン=プロヴァンス:約29.6億円

「グラインドボーン音楽祭」というのは聞いたことがないが、英国イースト・ サセックス州のカントリー・ハウスであるグラインドボーンで開かれるオペラ音楽祭らしい。

それにしても、すごい金額だ!さすがにザルツブルク音楽祭(の賑わい↓)がダントツに多い。…とはいっても「五輪」に2兆円とか3兆円をかけようという国の国民としてはそんなに驚かない…(^^;)?

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ただ、この記事の元になった出典が "Revopera" (フランス語か何かなので読めない…)というオペラのサイトのもので、オペラをやる音楽祭だけの比較のようだ。(上の写真は "Revopera" からお借りした)

この記事でも「ルツェルン、BBCプロムス、ヴェルビエ、エジンバラ、それから大都市の音楽祭、ウィーン、ベルリン、チューリッヒとかが入っていないじゃないか」と言っている。

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また "self-financing" (自己資金調達)の割合ランキングも出ていて、こんな(↓)感じ。

1. Glyndebourne:94%
2. Orange:85%
3. Savolinna:82%
4. Salzburg:74%
5. Bayreuth:70%


この数字はよく分からないが、悪いところは 21% などとなっているので、割といい数字なのかも…。不足分はスポンサーとかからの寄付とかなのかな?

以上、興味本位のご紹介でした…(^^)。