ベートーヴェン:ソナタ13番最終楽章、ぼちぼち?

ベトソナ13番の最終楽章、このところ近況報告が滞りがちだ…。まぁ…、これは、要するに練習の進捗も滞っている、ということである。

前回の《ベートーヴェン:ソナタ13番最終楽章、苦戦中…》で、「提示部」ブロック①〜⑤の進み具合を%で書いてみたが、その数字が目に見えるほど進んでいない。

唯一進んだのは「暗譜」くらい…。楽譜なしで練習できる程度には覚えた。ただし、それに指がついていかない…。

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10分間練習×6 のルーティーン?にも少し飽きて来たので、大胆にも(不届きにも?)次の「展開部」に手をつけてしまった。

まだ始めたばかりなので、進捗度などないに等しいのだが、一応それらしい数字を入れてみた(↓)。

記号は、💚は「暗譜したかどうか」、🎹は「ゆっくり楽譜通りに弾けるか」、🆗は「テンポや強弱も含めて自己満足できるレベルに達したか」の100%表示。


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①は最初の入り方以外は提示部の①と同じなので同じ進捗%。②' は後半の短調になっている箇所がなかなか覚えられない…。

いま一番面白いのは⑥と⑦。 …なのだが、⑥は指使いがまだ揺れているし「暗譜」ができない。⑦はなんとなく分かりかけていてもう少しで覚えられそう、という段階。この箇所の音のパターンはわりと好きみたいだ ♪

一応、⑧と⑨まで弾いてみてはいるが、まだちゃんと練習するまでには至っていない。

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ところで、最近ひさしぶりに「脱力」を意識し始めた。…というか、「10分間練習」で同じ箇所を何度も弾いて、指に覚えさせようと「一生懸命」にやっていると、無意識のうちに力んでしまっている、ということに気がついたのだ。

なので、ときどきフレーズ全体を p で「脱力」を意識して弾いてみると、これが案外うまくいったりするのだ。

もう一つ気づいたのは、「一生懸命」やると、気持ちのどこかで「一音一音きっちり」とか「一音たりともおろそかにしない」みたいなことを思っているらしく、それが力みにつながり、かつテンポが上がらない原因にもなっているようなのだ。

なので、4つの16分音符(1拍分)をひとまとまりに弾くことと「脱力」を意識することで、結果的にはテンポも上がりミスも減るということが分かってきた。

まぁ「分かってきた」というより「忘れていた」「思い出した」ということなのだが…。「初心忘るべからず!」である…(^^;)。







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