ピアノソナタ難易度マップ!


次の練習曲はソナタの1つの楽章(できれば第1楽章)にしたいと思って、選曲を始めた。…のだが、どういう曲がどれくらいあるのかよく分かっていない。

なので、主な作曲家の「ピアノソナタ難易度マップ」(↓)を作ってみた。スカルラッティの555曲とハイドンの62曲は入っていない。

一番上に並んでいるのが作曲家名(の略号→後述)、左の「No.」がソナタの番号。で、表の中にある数字は「28段階難易度」とそれを色分け(→後述)したものである。

なんだか、元素記号表みたいだ…(^^;)。


SonataNan.png


作曲家の略号は次の通り。

Mo:モーツァルト
Be:ベートーヴェン
Sb:シューベルト
Ch:ショパン
Sm:シューマン
Br:ブラームス
Me:メンデルスゾーン
Pr:プロコフィエフ
Sc:スクリャービン
Ra:ラフマニノフ
Li:リスト


で、難易度の色分けは次のようになっている。ちなみに数字が白い四角で囲われているものは、これまでに練習した(1つの楽章でも)ことのあるものだ。

赤:26〜28
うす赤:24〜25
オレンジ:21〜23
黄色:19〜20
青:16〜18
緑:12〜15


これを見ると、難易度から考えて、ベートーヴェンかモーツァルトかシューベルトしかなさそうだ。メンデルスゾーンの2番というのが可能性があるかも知れないが、聴いてみないと何とも言えない。

あとは、難易度25とかでも、緩徐楽章など比較的やさしい楽章があるかどうか?

ちなみに、ベートーヴェンについてはこのブログ記事に楽章ごとの難易度が書いてあるので参考になる。

その他、ご参考(↓)。

《モーツァルトのピアノ・ソナタ:難易度とチェック結果》
《ベートーヴェンのピアノ・ソナタ:チェック結果 ♪》

まぁ、ベートーヴェンとモーツァルトはちょっとやったことがあるので、シューベルトのソナタでいい感じの楽章があるといいのだが…。



これ以外にも、たとえばラウタヴァーラの2曲のソナタ(↓)とか、シマノフスキの3曲のソナタとかないわけじゃないが、ちょっと手が届きそうもない。

《ラウタヴァーラのピアノ作品》

そういえば、カプースチンの楽譜も発売されて、ピアノソナタも第20番まであるが、これも見るまでもなく無理だろう。

《カプースチンの楽譜21冊発売 ♪!》


まずは、ちょっと無理をすれば手の届くところで弾きたい曲を探すことにしよう ♪







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