お知らせ:チャット・ツール「チャットポート」の運用テスト


お断り
今日の記事はピアノとは関係ありません。また、この「お知らせ」内容はパソコンを対象としたものなので、スマホなどには影響はありません。

今日から1カ月ほど、このブログでチャット・ツールの運用テストを行います。(知人がやっている会社がこのツールを開発したという関係で…)



このブログをパソコンのブラウザで見ると、ブラウザ内の右下にチャット受付中!とかお問合せ受付中!といった、青い付箋紙のようなものが表示されるはずです。(↓画面イメージ)

chatoportGamen.png


これを表示しているのが「チャットポート」というツールです。

このツールは、ショッピングサイトや、個人事業主・企業のホームページなどで、お客様(サイト訪問者)からのお問合せをチャットまたは問合せフォームで受け付けるために使われるものです。



今回、このブログに設置したのは運用テスト(使い勝手を改善するためなど…)なので、ブログのコメント欄の代わりなどに使ってみていただけると嬉しいです。このツールに関する感想なども歓迎です。

ただ、ブログを読んでいただければ分かると思いますが、私(ブログ管理人:pia)自身はピアノの専門家では決してありませんので、ピアノに関する専門的な質問などはご遠慮いただきたいと思います…(^^;)。

大人のピアノ学習者としての苦労話などであれば、少しはできるとは思いますが…。



簡単に使い方を説明しておきます。

表示がチャット受付中!となっているときは、私のパソコンがオンラインになっており、1:1でのチャットのお相手ができるはずです。(トイレなどで離席していなければ…)

表示がお問合せ受付中!となっているときは、私のパソコンがオフラインなのでチャットはできませんが、「お問い合わせ内容」をフォームに入力して送信することはできます。その内容はメールで私の方に通知されます。



チャット画面のイメージはこんな感じ(↓)です。

chat123.png

チャット受付中!をクリックすると、別ウィンドウで上の一番左のようなチャット開始画面が表示されます。

この①のところに最初のメッセージを入力して「送信」ボタンを押すと、真ん中のような画面となり、チャットが始まります。これ以降の入力欄は一番下(②)になります。

送信されたメッセージは「お客様」のところに表示され、私からのメッセージは「オペレーター」のところに表示されます。

終わったら、右上の「終了」ボタン(③)を押した後、ウィンドウを閉じてください。これでチャットが終了します。



テスト運用なので、上に示したイメージ(青い付箋のようなものとか、チャット開始画面とかの見かけ)は変わる可能性がありますが、動作は基本的には同じです。

では、よろしくお願いいたします。



なお、このツールを自分のブログなどで使ってみたいという方は、「チャットポート」ホームページから申し込むと、1カ月間は無料で試すことができます。

メールアドレスとパスワードを入れるだけで簡単に登録できますので、よろしければどうぞ ♪



以下、ご参考までに「チャットポート」に関するリンク集です。

チャットポート:ホームページ
ミームグライダー株式会社(開発会社)
紹介記事(テッククランチ)
紹介記事(マイナビニュース)

ChatoportTop.png







シューベルトのソナタ14番:一応終わり一応満足 ♪


シューベルトのソナタ第14番第1楽章、今月末までのつもりだったが、あと3日を残して昨日で終わることにした。スポーツ選手のコメントではないが「今できることはやりきった」みたいなことを感じたからだ。

もちろん、まだ思うように弾けていない「難所4」も残っているし、他の難所も毎回ノーミスという訳ではない。でも、引っかかりながらも通して弾くことはある程度できるようになったし、正直、ちょっと飽きてきたところもある…(^^;)。

なので「一応終わり一応満足 ♪」とした。

ちなみに、辞書で「一応」を調べると「十分といえないが、最低限の条件は満たしているさま」という説明があった。私の今の状況にピッタリである…(^^)!

ということで、久しぶりに「修了証」(「一応」版)を作った。

D784OK.png



大まかに反省してみると…。


この曲は28段階難易度のレベル24ということで、私にとってはかなり無茶な選曲であった。

それを考えると、2カ月近くかかったとはいえ、私としては十分に「善戦」したと言っていいと思う。

もともと苦手意識のあった(聴く方も弾く方も)シューベルトが最近はけっこう好きになってきて、さらにこの曲が何となく自分に合っていたのがよかったのかも知れない。



技術的には、付点音符、オクターブ、トレモロと苦手パターンのオンパレードであったが、逆に課題がはっきりしていたことで、練習はやりやすかったような気もする。

付点音符は、最初は「3:1」を正確に刻む練習をしていた。が、それを気にしすぎてリズム感が悪くなって、全体の流れがギクシャクしていたので、後半は「流れ」を優先することにした。「3:1」は「2.5:1」くらいになったかも知れないが…。

オクターブ自体はだいぶ苦手意識は薄らいできたが、オクターブのトレモロと高速ポジション移動の組み合わせはまだまだ出来ていない(↓)。

《ピアノでの「回転」練習→トリル~オクターブ ♪》
《難所攻略法:オクターブのトレモロ=回転+脱力+高速移動!》



通し練習を始めてから感じたことは、やはり長い曲だということ。

長い曲をちゃんと弾くには、当たり前だが「集中力」と気持ちの体力みたいなものが必要だということを、改めて実感した。集中している時とそうでない時は、あきらかに「出来」が違う。ミスの数も違う。

それと、曲全体をつかむ(把握する)ことも、長くなるとかなり難しくなることも、弾きながら感じた。

ソナタ形式なので、今「展開部」のどの辺りとか、これから「再現部」に入る、といったことは頭では分かるのだが、気持ちの流れというのか、曲全体をどう盛り上げ、どうまとめていくのか…みたいなことがなかなかつかみきれない。

一つ嬉しかったのは、これだけ長い曲を弾いても指や手首が痛くならなかったこと。少しは「脱力」ができるようになったのかも知れない…(^^)♪



ちなみに、去年12月に聴きに行ったリュカ・ドゥバルグのリサイタルにシューベルト第14番も入っていた。

いまさらではあるが、自分で第1楽章だけでも練習した今の段階で、リサイタルを聴けたらどんなに良かったかと思う。もう一度、ルカ君(リュカ・ドゥバルグ)のシューベルトを聴いてみたいものだ…。

《リュカ・ドゥバルグのリサイタル、凄かった!♪》



さて、あと3日、次の曲を決めなくっちゃ…。こちらはちょっと苦戦中。3日前(↓)と状況はあまり変わっていない…。

《久しぶりに選曲で悩んで(楽しんで?)みるか ♪》








衝動買い?2018年のアンデルシェフスキ ♪


ラフォルジュルネのチケット先行販売のメールが来たので、そろそろどのピアニストを聴きに行くか決めなくては…と思っていたら、となりに「祝!開館20周年 すみだトリフォニーホール…」というメールが目に入った。

開いてみると、トリフォニーホール20周年記念コンサートの一つに「グレイト・ピアニスト・シリーズ」というのがあって、4つのリサイタル(↓)が予定されている。

ネルソン・フレイレ 2017/7/4
ピーター・ゼルキン 2017/8/1
エリソ・ヴィルサラーゼ 2017/11/23
ピョートル・アンデルシェフスキ 2018/3/17



一度はナマで聴きたいと思っているピアニストが2人も入っている。ヴィルサラーゼとアンデルシェフスキ。

優先順位?から言ってアンデルシェフスキにしようと思って、発売日を確認したらなんと!「チケット先行販売:2/24(金) 10:00より」となっている…!?

まだ1年以上あるのに、まだ曲目も決まってないのに…。ちなみに曲目は「バッハ、モーツァルト、ショパンの作品を予定」と書いてある。



1年後の予定なんて分かるわけもないし、曲目も全部ショパンだったらどうしよう?なんて思いつつも、ピョートル君を聴きたい気持ちに勝てず、意を決してチケットを買ってしまった…(^^)♪

何だか…買ったという実感も薄いのだが…、たぶんこれまでで一番の「先物買い」? 鬼でさえ笑う前に呆れ顔をしそうな、1年と3週間後のチケットのお買い上げ。


AndelRecital2018.png


でも、買ってしまったあと、何となく幸せな気持ちになったので、これでよかったのだろうと思う。

あとは、曲目が何になるのか、ちょっとワクワク&ハラハラしながら待つのと、リサイタル当日まで首をなが〜〜くして待つしかない…(^^)♪


【関連記事】
《アンデルシェフスキ復帰!?♪》
《アンデルシェフスキが長期休養!》
《アンデルシェフスキ、バッハを語る》
《アンデルシェフスキ:シマノフスキ、ショパンはいい!》

《ピアニスト探索:エリソ・ヴィルサラーゼ:ロシアピアニズム!♪》







心温まるエストニア100周年の「贈り物」 ♪


エストニアという国をご存知だろうか?

私の好きな作曲家の一人であるアルヴォ・ペルトの国であり、N響の首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィの出身国であることは知っていたが、どこにあるかは、ついさっき Google map に教えてもらった…(^^;)。

Estonia.png


で、この人口134万人の小さな国が、2018年に「エストニア共和国100周年」を迎えるらしいのだが、その記念行事の一つがなかなか素晴らしい ♪

“An Instrument for Every Child”というプロジェクトで、すべての子供たちが好きな楽器を学べる環境を作ろうという取り組みだ。

楽器といっても、リコーダーとかトライアングルとかではなく、ヴァイオリンやチェロやファゴットやピアノや…、つまり本格的な楽器なのだ。"kannel" と呼ばれるエストニアン・ハープ(↓)のような民族楽器も含まれている。

Kannel.jpg



このプロジェクトは2015年から始まっていて、国の予算(約1.6億円)がつけられ、すでに100近い楽器が贈られたとのこと。学校やユース・オーケストラなどが申し込むようになっているようだ。

世界的に音楽教育が細りつつある中、エストニア政府の姿勢には敬意を表したい。我が国の文科省なども、もう少しまともな文化政策をやれないものか…。

詳しいことは下記の記事(英語ですが…)でどうぞ。kannel の写真と下の素敵な写真はこの記事からお借りした。

“An Instrument for Every Child”
– Estonia strikes the right chord with an ambitious music initiative


Estonia-100-Nele-Tasane.jpg



おまけ:エストニアのピアニストって誰かいたっけ?と考えたけど思いつかない。

で、ネットで調べると、英語版のWikipediaでも9人しか出てこない。…し、残念ながら、知らない名前ばかりだ。

Ivari Ilja
Sten Lassmann
Peep Lassmann
Marko Martin
Mihkel Poll
Kalle Randalu
Vardo Rumessen
Arbo Valdma
Irina Zahharenkova



おまけその2:実は「エストニア」という名前のピアノ・ブランドがあるのだ(ということを最近知った…)。

暇つぶしに、《Amazonで買える一番高いピアノ ♪》を探してみたことがある。

一番高いピアノはスタインウェイだったのだが、2番目と3番目が「エストニア」だったのだ。ロシアのコンサートホールやロシア大使館ではけっこう使われているらしい。

エストニア・ピアノの公式サイトがこちら

日本の唯一?の代理店が浜松ピアノという会社(浜松ではなく広島にあるらしい)。


以上、おまけでした。







久しぶりに選曲で悩んで(楽しんで?)みるか ♪


今日と明日(2月23日と24日)珍しく外出が続いて、ピアノの練習をする時間がない。練習中のシューベルトのピアノソナタは今月中と思っているので、あと6日間。そのうち2日がつぶれるのはちょっと痛い。

…と思ったが、それならそれで、次の曲を考え始めるとするか…と頭を切り替えることにした。数日前に、次の選曲をまったく考えてないことに気がついて、なんとかしなくちゃと思っていたのでちょうどいい。

それに、実はシューベルトのソナタの方も「煮詰まり」かけているところである。

つまり、今の実力で頑張れるところはほぼ限界に近づいて来ているし、ある程度弾けるところは、音色を試したり、好きに表情をつけたりして楽しめる状態になっている。

「自己満足」にあと一歩のところまできているとも言えるし、この先は、努力に比例した進歩があまり期待できない、とも言える…?



ということで、今日明日のうちに、外出時の移動時間などを使って候補曲を聴いてみようかと思っているところである。

が、問題はその「候補曲」があまりないことだ。

moyamoya2.png



今年の目標《2017年 My Piano Life の目標 ♪》では、「難易度20(28段階)前後」とか「選曲も、ソナタなどを中心に『本格的』な曲に取り組みたい」などと書いている。

で、こんな《ピアノソナタ難易度マップ!》なんかも作って、真面目に?選曲したのがシューベルトの14番ソナタ(第1楽章)だったわけだ。

このマップを見ると、難易度20前後だと、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトしかないなぁ…ということになる。

弾きたいと思う曲で、私のレベルでも弾けそうな曲(楽章)はある程度弾いてきたし、次の候補を探すのはなかなか難しくなってきた。



モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト以外では、メンデルスゾーンの第2番が難易度19で唯一なんとかなりそうなレベルではあるが、曲を聴いて楽譜を見てみないとなんとも言えない。

あとは、無謀ではあるが、プロコフィエフの第9番。
《プロコフィエフのピアノソナタ第9番いい!♪》

それと、これも無謀だが、カプースチンの Sonatina Op.100。

こちらは楽譜が(たぶん)ない。最近、カプースチンの楽譜がどんどん発売されているのだが、今のところその中には見当たらない。
《カプースチンの楽譜21冊発売 ♪!》



まぁ、ピアノソナタに限定する必要もないので、久しぶりにバッハをやるか…などという手もあるのだが、気持ちとしてはあと1〜2曲はソナタをやってみたい…かな?

月末までに決めればいいので、とりあえずはいくつか聴いてみて、楽譜にあたってみて、あせらずに選曲を楽しもうと思っている ♪